蓮は泥中より発す

心身一如に生きるヨーガ教師の日記

生徒さんのレッスン

本日は某所での体験会第3回目でした。
今後は、今年認定療法士におなりになる後輩であり、私の生徒さんでもある先生にご指導をお任せし、私は時折、理論をお教えに上がらせて頂くことになりそうです。

久々に、お師匠様以外の方のインストラクションで体操をしましたが、人の声を聴きながら身を委ねるのは気持のいいものですね。

本日お任せをしたK先生は、来月の研究総会でヨーガ療法指導報告を行い、学会認定のヨーガ療法士になる方です。
インストラクターの資格を取ってからさらに2年間、療法士としてご病気や体調不良の方にも安全にご指導ができるように学びを重ねられました。

以前にも少し書きましたが、この会で勉強できたことが幸せだと思うのは、手技やテクニックではなく、ヴェーダ瞑想という方法を通じて、聖典・古典の智慧に即して自らの過去の行いを改めて調べるという手法で内面を徹底的に見つめ、それを言語化させて頂く機会を与えられたことです。
それは自分自身の恥部を見つめる、血の滲むような非常に苦しい取り組みでもありましたから、同じくその経験を成し遂げられ、ヨーガの道を更に究めたいと志されたこの若い先生を、これからも出来得る限りお助けしていきたいと思っています。

ヨーガの資格をお取りになる方は多くても、10年続く方はほとんどおいでになりませんから、ぜひとも頑張って頂き、この業界の質の向上に取り組んで欲しいものです。
と、いう私もますます頑張らねばです。