蓮は泥中より発す

心身一如に生きるヨーガ教師の日記

№801 Yogaとは略語である

3月22日 @夜は朝日町

 

ところで先週は東京にいたのだが、この度の上京ではいろんな事態が出来し予定変更甚だしく、定宿や一部のクライエント様に大変ご迷惑をお掛けしてしまった。ほんとうにごめんなさい。

こうやって常々人様にご迷惑をお掛けしている私だが、数年前はもっと迷惑な奴であったという生々しい証言がある。

 

 

月2回の配信のため、設備のバッチリ整った秘境田端へと出向くわけだが、配信前日にその場所で事前準備を行なっていた。


Yogaがよりよく人の生に貢献するためには、ワケがわからなくてはならないし、目は閉じられなくてはならない。

 

Yoga Yoga言ってうるせえなあと我ながら思わなくもない。でもだって。

この言葉の意味するところは「何か大きなものとのつながり(人間存在のあるべきよう)を取り戻した至福と歓喜の状態」というものだが、いちいち、例えばレッスンの前に、

さあ皆さん! 今日も一緒に、体操や調気の実習を通じて、「何か大きなものとのつながり(人間存在のあるべきよう)を取り戻した至福と歓喜の状態」になりましょう〜

というのは甚だ面倒なので、Yogaって端折って言っているだけの話である。

Yogaというのは先述の文章を象徴する略語なのであるから、いつもそれを決して忘れずに私のムダ話を聞くようにしてちょうだい。

 


で、事前準備はそういったYoga(略語)のワケをわかるようにするための講義資料作成である。

その日の講義では「Yogaをやると脳波が変化して、実習継続によりその変化は持続し、変容と化す」という話題を取り上げることにしていて、結果的に性格って変わるよな〜ということを美人スタッフA子ちゃんと語り合っていた。

その日そこには、Yoga前の私とYoga後の私をリアルに知ってる長女ぶーちーがいたので、「ママ変わった?」と素直に聞いてみたのだが、

聞かなければよかった…

もうそら前はめっちゃ迷惑な奴だったんですよ!とA子ちゃんに語ってくれる長女ぶーちー。

ここに木のうろがあったらすぐに隠れたくなる詳細な供述によると、以前のこりすは人にも自分にも厳しい上、すごく器のちっちぇえビビりなヤツだったらしい。

しかし偉大なる絶対者ブラフマンのお蔭様=Yogaにより、不測の事態が起こっても「よかよか、なんくるないサ〜」と言うことのできる、ビッグマインドなこりすに変化(進化?)を遂げたそうである。


世界は今も、ビッグなこりすを日々試すごとく、いろんな事態を出来させてくる。

Yogaとは生きることそのもの、生活そのものである。
不測の事態が起こらぬことを祈るのではなく、それに黙って応じ、乗り越えることのできる力を、日々のYoga行を通じて私に授けたまえ。




★Yoga療法レッスン「楽すっかLIVE」
 月2回 配信中!

楽すっかLive alba lab株式会社