蓮は泥中より発す

心身一如に生きるヨーガ教師の日記

№554 ちゃかさずまじめに

しあきたし、ぜつぼうごっこはやめにしておとといからの食器を洗う  笹井宏之

 



1月27日

昨日JK剣士とある約束をしてしまったので、母はちょっと気合が入っている。でもものごとを焦ってやったり急いで何か形にすることを迫られると、そのときは強引にやって見せたとしてもあとから嫌になってしまうたちなので、まあ無理はせずにね。

 

今回は五反田駅徒歩6分の宿に陣取っている。駅からのルートがわかりにくいが、最上階に露天風呂があってご機嫌である。しかし最寄りの成城石井はすごく店舗が小さい。ガッカリな成城石井。わざわざ恵比寿の成城石井まで行っている。滞在に最適なのは五反田か?それとも大崎か?!今のところ心は聖地大崎に傾いているが、新しく綺麗な施設はやはり快適である。来月はどうしようかなあ。

もちろんお約束の杏仁豆腐を購入した。今月は苺とナタデココ入り。いいねぇナタデココ、食感がいいよね。私はプリっとしたものと、ムチっとしたものが大好き。前者代表がナタデココ、後者代表は生麩。お気に入りの杏仁豆腐に好きなタイプのイケメンがついてきた気分。ゼリーも変わらずたっぷりで嬉しい、が。食べようとしたらスプーンがない。泣く泣く保留となった。

ところでSPOONって動詞でも使うんだそうですね。今朝初めて知った。ドリカムの曲を聴いて意味がわからなかったので調べてみたところ、なかなか色っぽい意味があって初心な私はポッとなってしまったよ。ここ、笑うところじゃないから。あなたもきっと同じでしょう?!
いいねぇ、私もSPOONされたりBABY扱いされてみたいねぇ。家にいるときには毎晩ういろちゃん(うちの猫)をSPOONしてあげているし、JK剣士をBABY扱いしてしまっているな。双方向性が大事だと思うので、虎でも飼って背中から抱き締めてもらったらちょうどいいかもしれない。まずは虎が爪を研いでも壊れないような家に引っ越さなくては。それから虎探すか。

 

 

一応、Yogaの先生ということになってるのでたまにはYoga Wearなどというものを買ってみようかと思いたった。たぶんレッスンでは着ない。ただO先生と一緒にAsanaするときには手羽元の具合をみて欲しいので、肩甲骨の動きが確認できる服装を着用するようにしている。今はまだどうしても右の肩が内旋する。そうすると右脇後部の肉が弛む。人体というのは常にサボろうと手ぐすね引いて待っている私のようないきものなので、じょうずに使えてない筋群はすぐに弛むんだよね。厳しく働かせとかないといけない。

さて、山陰には今そういうショップがないし、オンラインショップだといったいソレがどんげなあんばいなモノのかが全然わからない。開業した当時には興奮してアタマがおかしくなっていたのでそれっぽいものを何着も買ったのに、1枚を残してすべて姪っ子に下げ渡してしまった。だって着ないから。私のYoga指導を体験したことがある方は「専用のウェアなんていらない」感じが即座にわかることと思う。寒いのイヤだもんね?


交感神経優位の状態から副交感神経優位の状態に移行するので、4つのバイタルサインはすべて鎮静化する。YogaのAsanaで痩せたりしませんよ?(体型は変えられるけれど)。痩せるって複雑な現象ですからそんな単純なことじゃないですもんね。でもYogaの結果、痩せる。ちなみに今、私は大概何食べても太んない。食べるものより姿勢や体の使い方の方が体型に直結している気がする。

Yogaをするということは、あなたのなかのストレスホルモン(コルチゾールとか)もバイタルサインの鎮静化に伴って下がるということであって、そもそもからだのなかでの色んなことの在りようが変わってしまう。痩せるということは、そういうことの結果のおまけみたいなもの。だと思うわけです。みんないろんなことをわかった風に言うけど、厳密にはわかんないんじゃないかな。人体って、思考などと怖いくらいかかわりあっていて実に深遠な組織だから。

 


で、まあO先生と一緒にやるAsanaのためにウェアを買ってみよと、天からお告げが着たような気がしたのである(言い訳)。それでついふらふらと代官山へ行ってしまった。なんて私にそぐわない場所だろう。駅から一歩出た途端にそわそわしてしまった。そして*asy yogaというショップで大人買いをして帰ってきた。土曜のリアルセッションで早速着用してみるつもり。

 


まったくの余談だが、今日恵比寿駅のアトレにある有隣堂でハンティングをしていて、中学生の相聞歌という本を立ち読みした。ものすごく強いエネルギーを感じる本で、立ち読みしながら泣けた(買ってない)。昨日深夜にふと聴いたドリカムの歌にも感動した。

 

「こんな私ですけれどあなた愛する深さは ちゃかさずまじめに聞いてもらえるとするなら 有人潜水進めるしんかい6500の覚悟ほど 本気です」

ちゃかさずまじめに、というところがキモであると思う。

なんでもマジであるからこそ苦しむ。そしてなんでもマジになってやっている人っているのだ。人って40過ぎると生きるだけで満足することが多いように思えるから、そんな人を見るとなんとか力になりたいと思ってしまう。それが例え肩をもむとか、眼をじっと見て励ますような些細なことであっても。

 

明日は、そういうことについて語り合った件について書くつもり。

 

 

 

ときめく心 中学生の相聞歌(そうもんか)

ときめく心 中学生の相聞歌(そうもんか)

  • 作者:桔梗 亜紀
  • 発売日: 2020/11/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)