蓮は泥中より発す

心身一如に生きるヨーガ教師の日記

№753 全然違わない

9月23日

これまでずっと聖地田端で、”あること”の準備をしてきた。

その”あること”の準備の一環として、インスタデビューした。
このブログとまったく同じようにふらふらしている日常を写真で報告中。
はっきり言って誰にとってもなんの役にも立ちませんが、ツボイのふらふらライフを写真で垣間見たい方は、お気軽にフォローなりなんなりしてやってください。

https://www.instagram.com/yogalotus.kayokotsuboi/?hl=ja


そう、インスタ。
個人のものはふらふらでいいんだけどさ、”あること”のためにこのツールの感覚をつかまないといけないと思ってリーダーんちのインスタもお手伝いさせてもらってるんですよ。もちろん一人でやってるんじゃないけどね。でもこちらは写真のクオリティがすごいよ。

https://www.instagram.com/oasismedical1/?hl=ja


お手伝いさせてもらうのにあまりにも無知なのはいかん!と思って(私という人間はどこまでも無智だけど、それでも)、先週Online説明会なるものに出たわけよ。リーダーが作っちゃったSDCっていうセルフ透析の施設の説明会。

ZOOMだから参加者の方のお顔も拝見できたのだけれども、説明会に参加している患者さんと、SDCをリアルにご利用している患者さんの様子の差があまりにも歴然で驚いた。ほんとに。

透析患者さんは腎機能がうまく働かなくなっている。なのでそのままだと尿毒素が蓄積していく。「3つのマラ=3つの排泄経路=便・尿・汗」の一つが働かない状態なので、他の方法で毒素を体外に排泄しないといけない。これが透析。

浄化やデトックスということを私たちはよく考えるけれど、患者さんはそれを透析医療でもやっておられる。ある意味、濾過機能という点だけを見れば人間の腎臓の働きよりも高性能な面があるってリーダーに教えてもらった。

だって人間の体は、様々な環境要因で日々性能が激しく上下している。
環境って外的なものだと勘違いしている人がいるけれど、健康にも人生にも、生そのものにも一番影響を与えているのは私たちの内的環境=要するに”ぼんやり考えているなにか”。

透析の機械がその日その部屋にいる人の意識やエネルギーに激しく影響を受けていなかったら(まったくないとは言い切れないはずだが)、テンション超!低めな、いわゆる健常者と呼ばれる誰かの腎臓よりもずっといい仕事をしてくれるはずだ。


Yogaでより高い健康(肉体のアンチエイジングデトックスを含む)を達成しようという望みのもとにある私たちと、SDC で主体的・積極的なセルフケアに取り組む患者さんに似たものを感じ、ものすごくシンパシーを覚えた。

私も毎日ふらふらしていて至極健康そうな上、万事OKなように見えるのかもしれないが、生きているというのは誰にとっても修行のようなものなので、Yogaと周りにいてくれる心優しい人たちに助けられてなんとか生きてる。

Yogaか透析か、人間の眼で見れば全然違うし「なにバカなこと言ってんの?!」って叱られちゃうかもしれないけど、絶対者の大きな視点から見ると何かに支えられて生きていることにまったく差はないと思えるよ。

患者さんの姿に勇気をもらった私も、患者さんにとっての何か尊いもののために働ければいいなと思う。