蓮は泥中より発す

心身一如に生きるヨーガ教師の日記

№552 

一様に屈折をする声、言葉、ひかり わたしはゆめをみるみず  笹井宏之

 

 

 

1月25日

S田さんと会食。昼から日本酒。山形のお酒、魔斬。

「魔斬」とは、酒田に伝わる主に漁師などが使う切れ味の鋭い小刀のことらしい。魔を斬ることから、魔除けの縁起物とされているという。まずはこの名に魅かれて注文してみた。切れ味鋭い辛口のお酒で実に美味しかった。

 

 

昨日は愛知県岡崎市でK君に会った。O先生とのコラボセッション。ずっとオンラインでの指導をさせて頂いて、リアルは始めて。リアルでもやっぱり素敵なイケメン男子だった。どんな夢に向かうか、時と共に少しずつ変化していくだろう。それでいいと思う。あるがまま自ずから、何かの展開に身を委ねていければいいと思う。だれもみんなそうだよね。


仲良しのO先生に岡崎から浜松まで送って頂き、夕方の新幹線の時間までいろんなお話をした。
私たちはこどもの頃から、親密な人間関係のポジティブなモデルを持たない。そのことが今、私たちにこんな仕事を突き動かすようにさせていると思う。
自己存在のどこかにある悲哀、嘆き、慟哭、そして絶望のようなものを、これからも抱えて私たちは生きていくのだろうが、それはもしかしたらこの世界に顕れてくる前に私たちが自ら選んだものなのかもしれないし、ヨーガの世界観ではそれはまったくそのとおりなのだと言う。とても深いから、考えたりしてもまったくわからないから、感じながら生きていたい。

 
 

浜松に向かう途中、豊川稲荷さんに寄ってもらう。なんだか「来い」と言われているような気が、昨年からしていたのだ。奥の院、そして靈狐塚、うまく言えないが氣がビンビンに来る。「商売繁盛」という言葉で象徴されているものがいったいなんなのかわからないのだが、噂にたがわぬパワースポットだった。

 

ということで今日はこのあたりにしておこう。
予定がびっしり詰まっている1日。23時までセッション。充実。