蓮は泥中より発す

心身一如に生きるヨーガ教師の日記

№525 大晦日 近況

からっぽでよかったいつか充たされて溢れる日々のしあわせを知る  嶋田さくらこ

 

 

12月28日夜
アヤシイ変装(赤いサングラス!)をしたおじさんと一緒に、赤坂見附駅そばの「スナックひきだし」へ。内緒だけど、この方実はすごくエライ人。S田さんもご一緒。

このスナックでバーカウンターの向こうに立つのは、水商売の世界のひとではない。
お酒を頂きながら、抑えた照明のこじんまりした空間で交わされる対話やその交流は、上手くいけばきっと人を癒すことができる。その効果を求めてそこに立つ、人に関わることを諦めない人々のための場なのだと理解した。

『見知らぬ人同士が気軽につながる「場」を提供するのが、スナックひきだし』
ということで、実に面白い取り組みだと思う。教師や講師業の人は、場の構築やエネルギーを掴む訓練の場として非常にいいのでは。実は私もここで「ママ」デビュー予定なのだ。
帰りに、「太ってしまう!」と抵抗するS田さんを無理やり誘って、五反田で「〆ラーメン」を食べた。博多風。おいしかった!

hikidashi.co.jp


12月29日
年内リアルセッション納め。
帰路、麴町駅に向かう途中に、素敵な数寄屋造りのお宅があった。
「あれ茶室だよ!いい造りだね~」と言っていたら、なんと!お家元の東京稽古場だった。それは素晴らしいに決まっている。感激。
記念に写真に収めてみたが、コロナのほとぼりが冷めるまで友達には見せられない気がする。

夜は昨夜に引き続き、S田さんと品川で会食。先月から、かなり深いお話ができていると感じる。最近対話の頻度が多いのも、お互いにとって必要なことなのだろう。多くの気付きを頂いている。
その後子供たちが合流、二人をご紹介させて頂いた。
長女が上京したら保護者役になって下さるという。五反田の父である。ちなみに彼女は大崎にもパパがいる。ひと安心。

 

12月30日
山陰の生徒さんと、年内オンラインセッション納め。
これで年内の仕事は、すべて無事お仕舞い。
あちらは雪が降りだしたとのこと、山陰両県には警報が発令されている。もし今家にいたら、雪かき→餅→雪かき→餅の無限ループだった。

亡きお兄ちゃんの後をうけて、新しい担当になってくれたた―くんと会う。
5年ほど前に静岡県で一緒にキャンプをしたJK剣士(当時10歳くらい)が、色んな意味で大きくなっていて驚いていた。車好きのたーくんは、今は赤いジャガーに乗っている。素敵な車だったが、乗り降りするとき頭をぶつけてしまった。
ちなみに私は、車高の高い大きめの車に乗っているので、頭を屈めることがない。ジャガーだと、雪降ったら走れないよね?


中目黒のスターバックス・ロースタリーで、Oさんと会う。先日の湘南の会の話や、今年のインテグラルの学びなどについての振り返りができて有難かった。ボディや芸術に対しての感覚が鋭い人だから、来年はぜひ一緒に何かやってみたい。


この間、JK剣士の所属する部で濃厚接触の疑いがある人が出たとのことで大騒ぎになっていた。JK剣士もPCR検査を受けることに。他の部員はすべて陰性とのこと。
校内大会は延期、新学期も延期。もちろん稽古始も延期。


さて31日。
本日は午後から規夫師匠にお目にかかる。
ご執筆も佳境に入り身体の疲労が最高度のようであるから、お会いすることが気晴らしになればうれしく思う。
今年はなんどもこうして師匠とお目にかかり、お話させて頂くことができた。
実にしあわせである。

東京でレッスンをすること、師匠に度々お目にかかることが、何年も前からの夢だった。何度もトライしては挫折したこの夢を叶えて下さったのは、田端のオフィスにおいでになるあの方。きっかけを作ってくれたのは洋平先生。

ここのところ自分の氣がとても強まっているのを感じるので、お二人に心からの愛をこめて氣をお送りします。ぜひ受け取ってください。

ありがとうございます。適切な言葉が見つからないほど、感謝しています。