蓮は泥中より発す

心身一如に生きるヨーガ教師の日記

№231 浄化のすすめ

今日は、姉弟子の社中「夢弦の会」さまの応援演奏に出向いた。
鳥取県西伯郡南部町の天津地区というところ。
これは南部町のゆるキャラ、「なんぶカッキーズ」のフーちゃんとユーくん。
特産品の富有柿をモチーフにしているとか。

 

なんぶカッキーズ

 

集落の方々がたくさんお店を出しておられて、おでんやうどん、おにぎり、つきたてのお餅、みかん、名人が打ったという蕎麦まである。
土地の方々による、土地の方々のための収穫祭。

演奏の観客ももちろん、この土地の方。私たちは町外からやってきた応援なので知り合いもほとんどいない。他のお社中の先生もおられない。気分的に非常に気楽である。当地の社中の皆様は、お知り合いの方ばかりに見つめられて緊張なさるだろうが、取り組んでいる活動を見て知って頂くのはとても良いことだと思う。筝曲を嗜んでいる方は少ないので、尚更。

さて、最近「ガンドゥ―シャ」が巷でも流行ってきているらしい。
これはインド伝承医学・アーユルヴェーダの浄化法のひとつで、「オイル(ごま油)で行ううがい」のことだ。

ヨーガとアーユルヴェーダは車の両輪と言われる。
ヨーガ教師は、アーユルヴェーダの知識を有していることが望ましい。

ヨーガにもアーユルヴェーダにも様々な浄化法がある。
勢いをつけてすばやく呼吸をすることもそのひとつ。ネティといって、鼻を洗うことや、起床時に舌を掃除すること、朝の一杯の白湯もそう。

白湯を飲むようになったという方も多い。そして近頃のオイルうがい(ガンドゥーシャ)。次は鼻うがい(ネティ)でしょう!

鼻に水を入れるなんて!という方は、生理食塩水を温めてやってみると良いです。
やりだすと、この爽快感は癖になって止められない。
鼻に湯を注ぐとき、頭を傾け過ぎないように注意して欲しい。夜はやってはいけない。

旅行・出張の際に、舌掃除の道具と、ネティ・ポットと塩、オイル(うがいとマッサージ用)を絶対に忘れないようにしなくてはならない。
万が一の時には、舌掃除はカレー用のスプーンで行える。
ネティ・ポットではなく、コップから直接、鼻で塩水を吸い込むこともできる(過激だが効果絶大)。うがいとマッサージはオリーブオイルでもなんとかなる。

ちなみに瞑想は「心の掃除」。
グルグル思考はストップしないと、体に毒ですよ。本当に。