1月11日今日は初釜だった。 床の間の掛物は、表千家十三代・即中斎宗匠の筆による「松樹千歳翠(しょうじゅ せんざいのみどり)」。如何にも目出度い!というお軸だ。 茶席では、季節やその会の目的に応じて道具が選ばれるわけだが、お正月にこのお軸を見る…
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