蓮は泥中より発す

अद्वैत :非二元に還るプロセスの記録

№798 こりす命名

3月18日 @秘境田端

昨日は大阪から来たお友達とデート。

長女ぶーちーも一緒だから、デートって言ったらいけないのかもしれない。まあ私の場合、一緒に出かけるのが男性でも女性でもたぶん猫でも虎でも、表現としてはすべて「デート」で統一なので別にいいわけよ。

待ち合わせ場所は渋谷スクランブルスクエア。

東横のれん街(おいしいものが売ってある地下一階のお店)で所用を済ませ、とにかく地上に上がってみた。えーっと、たぶんここはあの有名な賢いワンちゃんがいるエリア。スクランブルスクエアを捜して天を仰いで見るが一向にわからず。

度々お世話になっている交番でお尋ねしたところ、今回も大変ご丁寧に道案内してくださった。たぶん聞いてなかったら永久に辿り着けなかった気がする。

お友達は39階におられるというからそこまで行こうと思ったが、どうしても14階までしか行けず。半分にも迫れぬとは!!

後で伺ったところによると、39階には選ばれし者しか至ることができず、私のように招かれぬ者は寄せ付けてもらえない仕組みだったらしい。渋谷って魔境やなあ。


このお友達はこりすの保護活動に積極的に参加してくださっている方で、ご年齢は永遠の17歳とのこと。この度初めてこの衝撃の事実を知ったのだが、人は見かけによらないものなのね。こりす永遠の28歳よりずっとお若くていらっしゃるとは。

この日のデートでは、渋谷某所で白い泡の立つ黒い飲み物をご一緒に頂いた。ギネ○という名の飲み物である。甘くて美味しくて、こりす大のお気に入り。「あー、ギ○ス飲みてえなあ」といつも思っている。この飲み物は、どの店で飲むかで決定的に味が異なる実に難しい飲み物で、この渋谷の店がこりす的最高峰です。でもどこにあるかは秘密です。ごめんね!

 

でね、この方がなんとこの度、こりすにお名前を授けてくださった。

PCで入力したら「え、なんで?」という言葉に勝手に変換されません?

あの謎の機能で、こりすと打ったらこの名前が現れたそうです。
ちなみに秘境田端のリーダーのお名前を入力すると、私のMacは「こんにちは」と変換する。なぜに?

と言うことで、天から授かったこりすの固有名詞。
森のこりす永遠の28歳/コードネームこりす28は、トトちゃんと命名されました。


今ひとつ釈然としないものがあるが、天の声に従わないとお仕置きされるからね。
応諾します。



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№797 初嵯峨

3月17日 @都内北区。雨。

昨日は人生初の嵯峨嵐山上陸。

これがもうすごい人出!
しかも若い人ばっかり、そしてカップルやたら多め。

京都嵐山に、わざわざ何をしにいったか? 
お茶室にお稽古をしに行く予定だったのだが、急遽観光に変更。

これは確かに何かで見たことがある渡月橋天龍寺の天井絵・八方睨みの龍、さやさやという葉擦れの音が心地よい竹林の小径。もう絶句するしかない大河内山荘。夏柑糖で有名な和菓子処・老松。

そして若い人が好みそうなショップの数々。
そこでは嵯峨嵐山とはまったく無縁そうなミッフィーちゃんやリラックマが大活躍していた。ここまできてリラックマ? そんなことを思うのは私が大人だから?まあいいや。

でも天龍寺の龍も庭園も、大河内山荘からの眺めも、老松の山人艸果も最高でした。今回みたいなお誘いに素直に従っていなかったら、きっとここには来ていない。


ものごとを自分の思いのままにしようとしないことは、とても大事だと思う。

京都に向かう朝、旅の準備をしながら改めて感じたのは、自らのなかに萌すことはすべてが導きなんだということ。でもその声を、自分の勝手な条件付けやおかしな信念で「いや、でも、だって」と押し潰し、掻き消すことでアートマンの声が聴こえなくなっちゃうんだ。

嵐山観光中に、どうしてもあんみつが食べたくなった。

今回の旅のツレは、わがまま全面OKのおともだちだから、「あんみつが食べたい」と言い、わざわざ入ったカフェにパフェはあってもあんみつがないことがわかった瞬間「やっぱり出る」と言っても許してくれた。

フラフラ歩いてあんみつが見つからなかったので、お友達は観光案内所で「あんみつ食べたいです」と訴えたところ、花のお江戸と違って京都ではあんみつは夏限定の食べ物であることが判明した。衝撃!

そっかー、あんみつ食べれないのか、と思ってふと見たそこに、福田美術館なるところで行われている虎と猫の日本画を集めた展覧会のチラシ。その美術館はこの案内所から徒歩数分。

そして私は日本画が好き、虎も好き、猫はもっと好き。

わかった。

あんみつは、この虎&猫たちに出会うための導きに過ぎなかったんだよ。

なので虎と猫を堪能して、あんみつは食べずにコロッケを買い食いして食べならがお家(今晩泊めてもらう、茶室があるお家)へとテクテク歩いていった。とにかくめっちゃ楽しい旅行だった。全然計画していないことを満喫し、計画していたことはやらなかった旅。

天の声には素直に従うべし。自らの中のアホな欲求も皆大事にすべし。

 

 

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№796 申告2021

3月17日 @都内某所

先程品川駅に到着。お約束の怪しいサングラス姿で。

思えば、ちょっと昔ならサングラスにマスクをしていたら「この無礼者!」とお叱りを受けていたであろうに、世の慣習や文化などは何かをきっかけにかくも容易に変転するのである。

数日前ふと思い立って5年ぶりに平家物語現代語訳を読んでいるのだが(すごく厚い本をわざわざ持っての出張)、誰が権勢を誇るかで世の人の振る舞いが変わっちゃったりするのは、当時も今も大体同じってことなのよね。



さてここ数日更新をサボっていたので「またもや!」とご立腹の世界で数名の皆様、ほんにすんまへん。

3月11日から14日まで確定申告作業、15日オンラインサロンと出張の準備、そして昨日16日は京都でフラフラ遊んでました。


11ヶ月分の経費をまとめて入力してクラウド会計さんにサクッと計算してもらい、申告資料を国税局のHPで作成し提出するのに4日もかかっちゃったよ。

その合間に美容院に行って髪を切ったりまつ毛を増毛してもらったりしてもらいながら(注:これ仕事のためだからね。そういうキャラじゃないから、そもそも。)

「まだ全然申告作業やってない」 ←3月10日時点で

と言うと、大概の皆様は「えええ〜?!間に合いますか?!」と衝撃を受け、やってねえのは私なのに他の誰かを動揺させるという悪行を繰り返した。

だって私のなかの何かが言うんだもん、「なんくるないサー!」って。


毎日のルーティン(いわゆる修行?)は欠かさないよう、厳に気をつける。
10年後の変化は、今日この日の、一見パスしても問題なさそうな小さすぎる実践により積み上がっているのだ! 

それに比べれば申告作業なんて… 
そもそも、明日でもいいことは明日やるのが私の信条である。ただ、明日でも良いか否かの判断基準がほんのちょっと世の中の皆様とズレてるだけである。

でもさー、私の仕事の会計ってめちゃめちゃシンプルなんで、こりすの毛を切ってくれる方(いわゆるスタイリストさん)曰く「1日10分取ればできるんじゃないですか?」とのことなんだけど、

実のところ、1日10分もかかんないのよ。はっきり言って2分で終わんのよ。

だから2022はちょっと心を入れ替えてもいいかな〜って、ほんのちょっぴり思っているところであります。

少なくとも現時点では!


 

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№795 アヤシイサングラス

3月10日 @今日はこれから四日市

森のこりすが大好きなファッションアイテム。
それはズバリ、サングラスである。

なぜかというと、こりすの声はか細くてお酒に弱く、おまけにカラダも弱い故に、太陽の日差しをクリクリした可愛いおめめで見ると痛くなっちゃうからである。

というのは一部だけ冗談で、生来陽の光を眩しく感じやすい質のようなのだ。特に最近ワケあって肝が弱っているため尚更目の疲れや痛みを感じやすく、常日頃からの養生を大事にしている。

そもそも近眼なので、フツーのメガネとサングラスを持ち歩くのは面倒なのだが、そういうことはあまり気にならない。ハイヒール3足に比べればどうということもない。

なので夏にサングラスをかけて秘境田端に乗り込むと、ずっとオフィスでお仕事をしておいでの方に「リゾートだね…」と褒められてんのか貶されてんのかわかんない感想を頂戴することになる。

でもさすがの私も、冬にこのアイテムを使用するのはさすがにどうかと思って堪えてきた。

とーころが、どっこい!

JK剣士出国前(11月末)、いつもお世話になっているめがねのスエツグさんへ愛用のメガネたちの調整に伺ったところ、ずらりとサングラスが並んでいる。なにゆえ冬にこんなに大量のサングラスが?!と驚いたのだが、ご店主曰く「冬は太陽の位置が低いので、目に対する刺激が大きくなる。冬こそサングラスです。」と仰るではないか。

なんと、冬にもアリなわけ?!
朗報である。

それを聞いた私はずらりと並んだサングラスたちのなかから、軽くて真っ黒な子を選んで購入。「え、また買うだ?」とか言うJK剣士の非難がましい声を無視しておうちに連れて帰ったのである。

そして毎回愛用のサングラスを取っ替え引っ替えしながら使用し(5つある)、こりすのつぶらな瞳の愛護に努めているのである。

 

今回の出張のお供は、新情報を入手した際にゲットした真っ黒なもので、これを秘境田端に伺う際に当然ながらかけていった。最近のサングラスはお利口さんで視界は全くクリアなので、かけていることは忘れてしまう。サングラスをかけたまま生まれてきたような自然な気分。

さて、皆様がおいでのオフィスに「こんにちは〜」とお邪魔したところ、ご休憩中の職員様数名がこちらを「え?」という表情でご覧になる。

あらやだ、いったいなぜかしら〜?



そのことをある方にご相談申し上げたところ、その出立ちはあまりにもアヤシイとご注意を受けた。おまえは女スパイか、って。

サイドにスリットの入った黒いワンピース、首元には白黒のスカーフを派手目に結び、耳にはでかいイヤリング。足元はオレンジ色の9cmヒールで防寒着はウールのポンチョ。そして真っ黒なサングラスである。

そんなにアヤシイかな?

なんと言われようと気にしない。天上天下唯我独こりす尊である。
あるがまま生じる求めに従い、自己に嘘をつかぬ生き方を貫くべし!(なんだか話が大きくなってきたな)

翌日も似たような格好で五反田の街を闊歩したが、誰にもなにも言われない。

だから全然アヤシクなんてないんだい!

 

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 次回は3月19日(土)14時から

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№794 僻地ゲート、そしてApple洗脳

3月9日 @羽田空港第二ターミナル  

今日は66番ゲート。
69や70にくらべると比較的近い。

前回はこの真反対の50番ゲートだったわけが、今初めて気付いたのだが50番台ゲートと60番台ゲートは環境がまるで違う。  

あちら(50番台の世界)には何軒もお店が開いているのに、こちら(60番台の世界)にはとらやの羊羹やピカチュウ東京ばな奈が売ってあるお土産屋さんがあるだけで、軽食や飲み物は自動販売機対応である。  

なんていうか、格差を感じるんだけど?

 1時間前に到着しちゃったので、さてカフェでティーでも(コーヒーは聖地CAFFE VITAと自宅でしか飲まないから)、と思ったらこんな感じよ。 さすがのこりすも、さて飛行機見ながら羊羹でも食べるかっていうワケにはいかないでしょ。羊羹は濃茶の友、もしくは酒の肴なんだからさ。  

なので諦めてこの文章を書いている。  

Cafeや蕎麦屋はなくとも、電源はいっぱいある。やはりみんなPCのために電源を求めているのだ。しかし今の私に電源はいらない!  

なぜならば、昨年の春だったと記憶しているが、Apple信者に表参道の聖地らしきところに連行されて「PCをこれに買い替えろ!」という弾圧を受けたからである。  

「○ELLなんて使ってんじゃねーよ!」という罵倒の言葉もすっかり忘れていたが、先日映画を見ていたらD○LLのPCを使っている登場人物がいて、弾圧のトラウマがフラッシュバックした。  

今もまだカラダが右クリックの至福を覚えていて、「くそう!今この瞬間、右クリックが使えさえすれば!」と身悶えすることがあるが、弾圧の結果手に入れた「すごくバッテリーが持つ」という恩恵を二度と手放したくないと思い、この恩恵を私が受けられるのはApple様ゆえ…と思い込んでいるところが、既に洗脳が進んでしまった証拠かもしれない。

こりすは電化製品の類がどれも苦手なので、世界を変える新しいアイテムの情報などは小さなお耳に届かないのだ。先日ある方に「しむ」なるものの購入にはヨドバシなんとかに行くといいよとのアドバイスをもらった途端クラクラッときて気が遠くなり、最寄りのヨドバシなんとかがどこにあるかも調べられなくなってしまった。


最近、私のスマホは調子が悪い。

写真を撮ろうとして構えたら画面が真っ暗になるので、心の眼で絵を見ながら撮影するというおかしなことになっている。しかし写真はちゃんと撮れる。ま、仕事中もほとんど目を閉じてるような私なので別に困らない。そもそも人間は視力に依存しすぎなんだよ。  

でも仕事上の事情で色々あって、とうとう私もiPhoneユーザーになりかかっているのである(まだ中途なのは2台持ちだから)。 このiPhoneに装着できるアイテムを仕事先から貸与されちゃったりして、自分を囲む輪がだんだん狭められているのを感じる。今年が終わる頃には、私の体はいったいどうゆうことになっているのであろうか?!  


さて、66番ゲートは近くてよかった、ラッキー!
と思ってここに陣取って文章を書いていたら、次の便は「佐賀」行きだとある。  

え?  

確認したら私が搭乗する米子行きは68番ゲートですってよ。
なんで?見間違い? 無意識の抵抗?  

やれやれ、とほほ。
いつものあそこへ向かおうかね。

 



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№793 たたきのトラウマ

3月8日  @都内某所

とある秘境の駅から徒歩2分のところに、ノリオスズキビルとしてごく一部の関係者だけに知られている謎のビルがある。

ここが一般の人に知られてはマズい故、表向きにはもっとボカした名称となっているので残念ながら辿り着けないことでしょう。

先月からこの謎のビルの中でお茶の稽古をやっているのだが、そのことはまあどうでもよくて(またいつか書きます)、先日の稽古のあとにN夫師匠と待ち合わせてデートしたのである(嘘です)。

実のところはインテグラル仲間3人で焼き鳥を食べただけのことなのですが、ちょっとこの焼き鳥屋は高かったよ。会計時に「ひいっ!」ってなったもん。

花のお江戸の焼き鳥はこんなに高いのか、もう焼き鳥屋さんなんか入んない、やっぱり駒込の焼肉の方がよかったかも。


実はこの店の近所にもう一軒別の焼き鳥屋さんがあるという情報をゲットしたのだが、お手軽なお値段で嬉しいけど50%の確率で倒れる人が出るらしい。

これはアレだな、鳥のたたきとかそういうアレだな。
人の腸管免疫及び毒素排出力を試される、虎の穴ならぬ鶏の穴だわ。



森のこりす・永遠の28歳がそれよりも若かった頃、宮崎県に行った。宮崎といえば鶏。宮崎で鶏料理といえば、あの炭で黒くなったやつ。

過去のトラウマが邪魔してもう正式名称も思い出せない。こりすの存在自体があの黒い鶏肉を拒否っているのである。なぜならば当たったから。

みなさまよくご存知の通り、こりすはお酒を嗜む程度しか飲めない。
地鶏の店で食事してほんの少々お酒を嗜んで宿泊先に戻ったところ、ぐるぐると目がまわり「おえーっ」となった(要するに気分が悪くなった)。

あら、まるで飲んでないのに変ね、と思ったのも束の間、一晩中上から下から毒素排出が起きてもう散々なことに。

人間の健康とは毒素をいかに排出できるかにかかっている。

この点、こりすは昔からけっこうイケてるタイプ。だから朝日が昇るころには「ふー、喉渇いたな」的な余裕のよっちゃん状態に戻っていたのだが、あの苦しさは肉体に深く刻み込まれている。

だから謎のノリオスズキビルにほど近いロシアンルーレットみたいな焼き鳥屋さんには、やっぱり行かないでおく。




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№792 かごめ?

3月7日 @いつものホテル

昨日午後から、長女ぶーちーと街をフラフラしていた。もう春だわ〜

五反田の成城石井を出たところにポストがあるのだが、これがなんともいえないビミョーな色である。ラクダみたいな色、と申し上げたら伝わるかな?

なんだあの色〜、と悪口を言いつつ思い出したのが駒込駅を出たところにあるポスト。こちらは五反田とはまるで違うラブリーなポストである。

駒込ソメイヨシノ発祥の地だとかで、可愛らしい桜の花びらが配されたピンクのポストなの(ここにハートマーク入れたい)。いつも駒込駅を使うたびに「こりゃいいわ〜」と思いながら眺めている。

その話をぶーちーにすると、「あ、なるほど!だから駒込では”さくらさくら”が流れるのか」と言う。

そこでハハは止まってしまった。

さくらさくら?

余談ですが、箏曲を嗜むわたしたちにとって「さくらさくら」、すなわち曲名「さくら」とは非常にご縁が深い関係にあります。学校指導に行くとアレばっかり。



そうそう、はたと止まってしまったんだけど、私はこれまで駒込で停車するたびに

「なんで駒込駅では”かごめかごめ”なのかな〜」

と思ってきたのだった。

今このネットの世界において、「駒込駅 さくらさくら」もしくは「駒込駅 かごめかごめ」と検索すればすぐに何かがわかるのかもしれない。
でもやらない。

明日も明後日も駒込を通過するから、実地検証してくる。

真実はいかに?!




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